団体の所在地(市区町名) | 加東市 |
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担当者名 | 内橋 欣司 |
平成20年4月1日~平成21年3月31日
北はりま冒険あそび場(加東市)
●実践活動
●テントサイトの整備…大人延べ20人・小学生12人
●ソーラーパネル設置…高校生30人・大人30人
●森の学習会…エコエネルギー・ほたるの住む森づくり・水辺の生き物・樹木・森の生き物
小学生145人・高校生2人・大人35人
ソーラーで電気が灯ったことにより、限りあるエネルギーが目で見え、感じることが出来、環境問題を、考えるきっかけになっている。 高校生が新たな発想を展開し、子ども達とのキャンプや、環境学習を共に推進してくれた。 森に電気が灯ったことにより、環境学習がより充実した。 森の生態系をより身近に感じ観察する目が育ってきた。
限りある資源を、目で見・感じることで、自分達に出来る環境活動を考え実行することが出来た。
ソーラーパネル設置
テントサイト設備
森の学習会