団体の所在地(市区町名) | 尼崎市 |
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担当者名 | 森松 信夫 |
20年11月2日
加西市河内町 公民館
加西市河内町内山林
●普及活動
加西市河内町公民館において、専門家 林業木材製造労働災害防止協会 安全管理士 元岡山森林管理署長 西原賢吾氏の講義(テーマ 「森のはたらき」)を受講し、日本の森、兵庫の森の現状、問題点を学ぶ。
整備された森林(スギ・ヒノキの人工林)を見学
放置された整備されていない森林(スギ・ヒノキの人工林)を見学および手引き鋸とチェーンソーとチルホールによる枝打ち・間伐作業を見学および体験をする。
伐倒した木をチェーンソーで枝払いし、玉切りを見学および体験をする。
参加者は、一般14人と内部スタッフ11人と外部スタッフ(講師)1人の合計28人です。
日本の森林・兵庫の森林の現状が理解してもらえた。
枝打ち・間伐・森林整備の重要性が理解してもらえた。
間伐材の有効利用を考えるきっかけになった。
当NPOの活動を理解してもらえた。
地元の自治会にこの間伐見学体験会に参加を呼びかけていたが、地元住民の参加がなかった。また加西市役所や温泉施設 根日女の湯 にイベントチラシを置いてもらったが、参加者獲得にいたらなかった。
当日のスケジュール案内・参加者名簿
基調講演 レジメ
基調講演 講師からの資料
間伐体験
現場での説明1
現場での説明2
専門家による講義