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夏休み最後のプログラムは、貝殻や木の実を組み合わせた風鈴づくりでした。

がちゃがちゃのカプセルに和紙をはりつけてテグスで、飾りを付けていきます。

皆さん真剣そのもの。

50名超の参加者に来ていただけました。アンケートを見ると、「もっともっと作りたいくらい好きなので、ぜ

ひ夏休みの自由けんきゅうの作ひんとしてやらしていただきます。これで、しゅくだいはおわりました」

「みじかなカプセルなどで、ふうりんがつくれちゃうんだなーと思った」

「はじめててづくりのふうりんを作ったのがうれしかったし楽しかったよ」

「今日からふうりんをつくってみました。自然のもので木や木切れとか使ってうまくふうりんを作れそうでうれしいです。いらないものでもこうしてあたらしく再利用してつかえるからとても環境にもいいからとても便利だなと思いました」

とこどもたちに好評でした。

ガチャガチャのカプセルが、特に身近に感じたんでしょうか？