令和5年度学会発表
水環境科(水質環境担当)
演題名 | 発表者名 | 学会名 |
瀬戸内海の観測データ解析による湾灘毎の窒素起源の把握 | 宮崎一,瀬戸内海水環境研会議,牧秀明 | 第30回瀬戸内海研究フォーラムin山口,p19,2023.8,山口県山口市 |
Inverse estimation of nonpoint source export coefficients in the Kako River basin |
Pintos Andreoli Valentina, 嶋寺光, 森正憲, 松尾智仁, 近藤明, 古賀佑太郎, 鈴木元治 |
水文・水資源学会 日本水文科学会2023年度研究発表会, OP-3-04, 2023.9, 長崎県長崎市 |
大気海洋結合モデルによる播磨灘における気象・海洋場の再現性評価 | 安賀優人, Pintos Andreoli Valentina, 嶋寺光, 古賀佑太郎, 松尾智仁, 近藤明 | 水文・水資源学会 日本水文科学会2023年度研究発表会, OP-5-04, 2023.9, 長崎県長崎市 |
モンテカルロ法を用いた食物連鎖モデルによる播磨灘の水質・生態系解析 -モデルの性能評価- | 髙畠知樹, 古賀佑太郎, 嶋寺光, 佐藤祐一, Pintos Andreoli Valentina, 鈴木元治, 松尾智仁, 近藤明 | 水文・水資源学会 日本水文科学会2023年度研究発表会, PP-1-1-04, 2023.9, 長崎県長崎市 |
モンテカルロ法を用いた食物連鎖モデルによる播磨灘の水質・生態系解析 -栄養塩類流入負荷量変化の影響評価- |
古賀佑太郎, 髙畠知樹, 嶋寺光, 佐藤祐一, Pintos Andreoli Valentina, 鈴木元治, 松尾智仁, 近藤明 | 水文・水資源学会 日本水文科学会2023年度研究発表会, PP-1-1-05, 2023.9, 長崎県長崎市 |
食物連鎖モデルを用いた播磨灘北部沿岸域・中央南部域の植物プランクトンの種別差による水質への影響評価 |
古賀佑太郎, 佐藤祐一, 嶋寺光 | 第26回日本水環境学会シンポジウム, p36-37,2023.9,大阪府吹田市 |
日本各地の水環境中有機物の分解特性にみられる共通性について | 鈴木元治,岩渕勝己,阿部なるみ,長濱祐美,見島伊織,石井裕一,長谷川裕弥,大島詔,濱脇亮次,西嶋渉 | 第26回日本水環境学会シンポジウム,講演p121,2023.9,大阪府吹田市 |
食物連鎖モデルを用いた瀬戸内海播磨灘の生態系パラメータ感度解析 | 古賀佑太郎 | 第39回全国環境研究所交流シンポジウム,p35,2024.2,茨城県つくば市 |
干潟底質中の微生物による陸域由来腐葉土の無機化 | 宮崎一, 鈴木元治,古賀佑太郎,松村千里 | 第38回全国環境研協議会東海・近畿・北陸支部研究会,2024.2,堺市 |
日本各地の水環境中有機物の分解特性について | 鈴木元治,岩渕勝己,高橋幸子,長濱祐美,見島伊織,横山智子,石井裕一,長谷川裕弥,山口保彦,大島詔,濱脇亮次,西嶋渉 | 第58回日本水環境学会年会,P-A-63,2024.3,福岡市 |
霞ヶ浦における湖水中有機物の組成と変化 | 長濱祐美,鈴木元治,大内孝雄,福田聡,福島武彦 | 第58回日本水環境学会年会,2-B-10-1,2024.3,福岡市 |
播磨灘西部沿岸域で採取した藻類の有機物特性 | 宮崎一,鈴木元治,古賀佑太郎,松村千里 | 第58回日本水環境学会年会,P-A-59,2024.3,福岡市 |
水環境科(安全科学担当)
演題名 | 発表者名 | 学会名 |
GC-HRMS を用いた大気中におけるベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤(BUVSs)の季節毎の濃度実態について | 坂本和暢,羽賀雄紀,吉識亮介,栫拓也,中越章博,松村千里 | 第31回環境化学討論会,要旨集p68,2023.5-6,徳島県徳島市 |
都市内河川における半揮発性有機化合物の AIQS-GC-MS による調査・評価 | 加藤みか,西野貴裕,宮沢佳隆,飯田有香,大方正倫,浅川大地,東條俊樹,長谷川瞳,栫拓也,松村千里 | 第31回環境化学討論会,要旨集p128 2023.5,徳島県徳島市 |
円山川水系におけるネオニコチノイド系農薬濃度の季節変動の把握 | 中越章博,本田理,栫拓也,望月証,松村千里 | 第31回環境化学討論会,要旨集p497 2023.5,徳島県徳島市 |
兵庫県内河川における PPCPs の濃度実態調査について | 栫拓也,坂本和暢,中越章博,松村千里 | 第31回環境化学討論会,要旨集p502 2023.5,徳島県徳島市 |
細菌由来のペルフルオロオクタン酸結合タンパク質の探索 | 東駿介,田中稚紗,中村水音,小林豊,吉野健,栫拓也,松村千里 ,中野武,乾秀之 | 第31回環境化学討論会,要旨集p547-548 2023.5,徳島県徳島市 |
Possible reactions of perfluorocarboxylic acids using bacterial cytochrome P450 monooxygenases | Inui, H. Nakamura, M. Ishida, Y. Goto, E. Kakoi, T. Yoshiki, R. Kasai, C. Shoji, O. Yamamoto, A. Matsumura, C. and NakanoT. | 43rd International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (POPs), 2023.9 (マーストリヒト、オランダ) |
Identification of bacterial binding proteins to perfluorooctanoic acid | Azuma, S. Tanaka, C. Nakamura, M. Kobayashi, Y. Yoshino, K. Kakoi, T. Matsumura, C. Nakano, T. and Inui H. | 日本薬物動態学会第38回年会/第23回シトクロムP450国際会議国際合同大会, p547-548, 2023.9, 静岡県静岡市 |
国内水環境における環境残留医薬品等(PPCPs)の環境実態 | 西野貴裕,加藤みか,松村千里,坂本和暢,栫拓也,田原るり子,永洞真一郎,長谷川瞳,山本裕史 | 第26回日本水環境学会シンポジウム講演集,p288-289, 2023.9,吹田市 |
廃棄物埋立処分場の年代と浸出水中のPFAS濃度との関係 | 矢吹芳教,小野純子,井戸優人,伊藤耕二,伴野有彩,松村千里,水谷聡,松神秀徳,尾形有香,遠藤和人 | 第34回廃棄物資源循環学会研究発表会講演集,p.491-492, 2023.9,大阪市 |
GC-HRMSを用いた 大気中におけるベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤(BUVSs)の物質別、季節毎の濃度実態について | 坂本和暢 | 第50 回環境保全・公害防止研究発表会,要旨集p70-71,2023.11,鳥取県鳥取市 |
大気環境科
演題名 | 発表者名 | 学会名 |
燃料転換による瀬戸内海沿岸部における大気環境の改善 | 加納かおり,二村綾美,大下佳恵,中坪良平,松村千里,高石豊,楠将史,吉田明輝,速水健斗,今吾一,岡村秀雄 | 第39回全国環境研究所交流シンポジウム,2024.2,茨城県つくば市 |